別の方法で、、、
ちょっと発想を変えて、次曲ボタンなどは自分で作りWMPコントロールは非表示にしてみた。
当然のことだが、非表示にすると再生位置や状態なども表示されなくなる。
そこで、これらも自分で表示する必要がでてきた。
とすると、再生位置や状態を取得しなければならないわけだが、しつこく探していたら見つかった。
次の問題は、なにをきっかけにしてそれらを表示するかだ。
再生位置は、タイマーを使い0.1秒間隔で表示した。
状態は、コントロールからイベントが発生することがわかったので、これをきっかけにすることにした。
これで情報の表示は可能になった。
次に曲に関しての情報の取得だが、これは先のことを調べているときに見つかった。
曲を表現するクラスがあったので、それを作成することで、曲名やアーティスト名などID3タグの内容を取得できるようだ。
必要な情報はだいたい手に入ったので、うまく作れそうだ。
当然のことだが、非表示にすると再生位置や状態なども表示されなくなる。
そこで、これらも自分で表示する必要がでてきた。
とすると、再生位置や状態を取得しなければならないわけだが、しつこく探していたら見つかった。
次の問題は、なにをきっかけにしてそれらを表示するかだ。
再生位置は、タイマーを使い0.1秒間隔で表示した。
状態は、コントロールからイベントが発生することがわかったので、これをきっかけにすることにした。
これで情報の表示は可能になった。
次に曲に関しての情報の取得だが、これは先のことを調べているときに見つかった。
曲を表現するクラスがあったので、それを作成することで、曲名やアーティスト名などID3タグの内容を取得できるようだ。
必要な情報はだいたい手に入ったので、うまく作れそうだ。
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