そうそう、忘れてたけど
そもそも、なんでスキャンプログラムを作るはめになったのか。
linuxではxsaneというソフトがあるので、本来はこれを使えばいいのだが、、、
理由1.xsaneはよくできているのだが、機能が多すぎて、使い方がよくわからない。
理由2.恐らく、ドライバーとの兼ね合いが悪いのだと思うが、何回かスキャンしていると、そのうち
「書き込みができません」
というようなメッセージがでてスキャンできなくなってしまう。
ソフトを一度終了させ、再度起動すれば直るようなのだが、
どのくらいでこの現象がおきるのかよくわからないため、怖くて使えない。
気になるのはスキャンするたびに「/tmpフォルダー」にゴミが増えていく。
ファイル名からしてスキャン関係のファイル、しかもコマンド実行のときも増えていくので、ドライバーのゴミだと思われる。
コマンドで実行するときは、このゴミを削除するようにしている。
しかし、同時実行したときなどは何が起きるかわからない。
そのため、そこら辺を制御する必要があった。
という、成り行きで、アプリケーションを作ったのでありました。
そうそう、忘れてたつながりでもうひとつ。
mp3プレーヤーは途中で投げ出したわけではなく、現在テスト中。
というか、かなり便利に使っている。
なんか、これでいいんじゃないかと思ってきた。
ちなみに、ソフト名は「モンラッシェ(montrachet)」にしました。
意味は・・・・・・とくにありません。
単に、スキなワインの名前です。。。
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