ugnagブログ

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ちょっと疑問に思ったこと

音声ファイルや映像ファイルなどをエンコードするとき、

「ビットレート」

という言葉を使う。
ビットレートの意味自体はわかるのだが、何故ビットレートを使うのだろうか。


よく動画のエンコードをする際に、

「ビットレートが高いと、いい画質でエンコードできる」

というような表現にビットレートを使うが、ビットレートではなく「圧縮率」を使った方が便利なのではないだろうか。


まあ、確かにマシンにどのくらいの負担をかけるかという意味では
ビットレートなのだろうが、

エンコードするということは圧縮したいからなのであって、
それならばどのくらい小さく出来るかや、
画質がどのくらい劣化するかという情報の方が重要だと思うのだが。


それに、比較するときもわかりにくい。


A.解像度1280x720、フレームレート24fps、ビットレート800kbpsの動画と

B.解像度640x360、フレームレート29.96fps、ビットレート600kbpsの動画と


どちらが画像の劣化が少ないか


とか言われても全くわからない。


A.圧縮率0.016%
B.圧縮率0.362%

と言われれば、Bの方が劣化が少ないとすぐにわかる。


「同じ圧縮率でもコーデックの違いで変わるだろ」

というのなら、ビットレートを使っても同じはずだ。



ビットレートだけだと、高ビットレートの動画でも、実は解像度が滅茶高かったり、フレームレートが高かったりすると
画質は落ちる。


その点圧縮率なら、画質は同じだ。


ただ、マシンの負担を考えるとビットレートも見る必要はある。


うーん、結局は全ての数値を総合的に判断するしかないのかもしれない。


それにしても、圧縮率が使われていないのは不思議だ。
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