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ボヘミアン・ラプソディー

観てきました。
個人的に期待していた内容とはちょっと違っていたのが残念。


QUEENヒストリー的なものを期待していたのだが、

実際は、フレディー・マーキュリー・ストーリー的なものだった。


例えば、レコーディング風景をもっと見せてほしいとか、

デビッド・ボウイと共演した経緯とか、The Gameでシンセサイザーを使うようになった経緯とか、フラッシュ・ゴードンのサントラを担当した風景とか。。。。


こういうのがほとんど無く、フレディー個人の葛藤だとかメンバーへの愛だとか、そういうことに比重が置かれていた。



まあ、内容はそれほど悪くはなかったので、不満はないのだが。。。

ただ、フレディーの死後にI was born to love youを残りのメンバーがアレンジし直して再録音した事実をちょこっとでも出した方がよかった気がする。


しかし、音がデカかった。

それと、役者の動きがフレディーそっくりなのは素直にすごいと思った。

他のメンバーもかなり似ていて、気合はいっているなという感じ。


あとは、ラストのライブ・エイドのステージの再現。

これがハイライト。


このために作った映画と言ってもいいかもしれない。



あとは、映画だけを見ると、彼らがデビューから順風満帆で売れていったような印象を受けてしまうのは残念。

それから、ロイ・トーマス・ベイカーがほとんど何もしておらず、フレディーが完全に仕切っていたような描写だったが、ちょっと信じがたい。

※彼は、フリー、ナザレス、ホークウインドなどというバンドのプロデュースを経験しているから、言われた通りと言うことはないと思う。


まあ、映画なので、ちょこちょこ盛っているのだろう。

フレディーがソロを出す理由も、完全にフレディーのワガママ的に描かれていたのだが、これもちょっと違う気がするので、やはり盛っていると思われる。

※個人的な認識では、あの当時バンド自体がスランプ傾向にあり、一度休息をとる意味もあってソロを出したと思っている。現に他のメンバーもそれぞれソロで動いていたし。



まあ、あくまでも「映画」ということであれば、それなりに楽しめるだろうと思う。
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