まとめてみた
2006.09.19 (火) 12:27
ugnag
タイトル属性
struct:
autoかcode
省略時はauto
autocodeid:
onかoff
省略時はoff
gameid:
指定があれば、全てのコードに反映
region:
指定があれば、全てのコードに反映
gcheck:
offのみ
gameidの指定がない場合のみ有効
コードのgameidの整合性をチェックしない
rcheck:
offのみ
regionの指定がない場合のみ有効
コードのregionの整合性をチェックしない
ccheck:
offのみ
コードのcodeidの重複をチェックしない
(指定が無い場合はautocodeidがonのものを除き重複チェックをする)
コード属性
struct:
struct=autoのフォルダー内にstruct=codeの記述は不可(エラー)
属性にあれば採用
属性に無ければタイトル属性を採用
header:
PAR3のみ
暗号化状態ならON
コード行が無ければOFF
属性にあれば採用
省略時はOFF
master:
属性にあれば採用
なければheaderを使用
headerになければfalse
class:
暗号化状態なら、ヘッダーで判断
復号化なら、
・コード行が無ければFOLDER
・コード行が3行以上ならCODE
・その他は属性を採用
・省略時はFOLDER
gameid:
タイトル属性が優先
属性にあれば採用
属性に無ければヘッダーを採用
region:
タイトル属性が優先
属性にあれば採用
属性に無ければヘッダーを採用
autocodeid:
属性を採用
属性に無ければタイトルを採用
(例外を作りたければ、タイトルと逆を指定する)
codeid:
autocodeidがONならば自動採番
属性し指定があれば採用
属性に無ければヘッダーを採用
ヘッダーに無ければ自動採番
parent:
コードのstruct属性がcodeの場合のみ有効
属性を採用
属性に無ければヘッダーを採用
これを見ながら作れば、少しは楽かな。
この仕様で先に進むつもりです。
疑問点や問題点があれば今のうちに言ってください。
先に進んだら変更できません。
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