フィルター機能
2007.03.04 (日) 13:25
ugnag
どうしたかというと、コードを貼り付ける画面で「フィルター」という機能を追加。
これを実行すると、貼り付けられたコードを変形します。
コードの記述によっては、複数のフィルターを実行する必要があります。
それでは大変なので、「アドバイザー」という機能も作るつもりです。
これを使うと、複数のフィルターを一度に実行させることが可能です。
アドバイザーはこの他にも、各画面での初期値を設定することができます。
たとえば、タダコーではグルーピング名(フォルダー名)は'<>'で囲み、
コメントは'※'で始める傾向にあるようですので、「タダコー用アドバイザー」を使っておけば、フォルダー名の設定はほぼ完璧な状態で初期値が設定されます。
フィルターとアドバイザーは、本物のバージョンでもJavaScriptで動作させるつもりで、ユーザー自らが追加をしていくことを前提に考えています(こういうことのためにJAVA6にしたのだし)。
追加や変更は簡単に行えるようにしておき、ここの変更があっても本体はバージョンアップしないというようにしたいと思います。
構想はこうなったのですが、プログラム的にアドバイザーをどのように参加させるかに悩んでいるところ。
こういうプラグイン的なものを作るには、インターフェース仕様をしっかりとしておかないと。
すこし、試行錯誤するかもしれない。
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