GC用暗号化スクリプト説明



●ボタンについて

ボタン 内容
暗号化 入力されているコードを暗号化します。
ヘッダー行は、暗号化オプションの内容に従って処理されます。
既に暗号化されているコードは、一度復号化された後、再度暗号化されます。
復号化 入力されているコードを復号化します。
属性変更 復号化をしたあと、暗号化オプションの内容にしたがって属性を変更します。
←←← 結果出力領域の内容を入力領域にコピーします。
クリア 入力領域をクリアします。
貼り付け クリップボードの内容を入力領域に貼り付けます。
結果をコピー 結果出力領域の内容をクリップボードにコピーします。

●暗号化オプションについて

ここで指定したものは、暗号化の際に全てのコードに使用されます。
項目 意味
GameID ゲームIDを指定します。
Region リージョンを指定します。
CodeId Auto チェックが入っている場合は、コードidが自動採番されます。
ヘッダーを加える チェックが入っている場合は、ヘッダー行が挿入されます。
挿入されたヘッダー行は、暗号化オプションやオプション行の対象になります。

●オプション行について

これを記述することで、コードの属性を個別に指定できます。 コードの前に記述します。 書式 行頭は':'でなければなりません。 ひとつのオプションは、 キーワード= の形式で指定します。複数のオプションを指定する場合にはカンマで区切ります。 オプションは、必要なものだけを指定すれば結構です。 この記述は、「暗号化オプション」の後に実行されます。 指定可能なオプションと値は次の通りです。
属性キーワード
マスターmaster 又は mtrue 又は flase
ゲームIDgameid 又は gゲームID(16進数で)
リージョンregion 又は r0-2
コードIDcodeid 又は cコードID(16進数で)
拡張データextend 又は edefault
記述例 (m) :m=true, c=10, e=default 00000000 00000000 ヘッダー行 F0000000 00001000

●復号化時のエラーについて

GC-PARの暗号化コードには、2つのエラーをチェックするための仕組みがあります。 ひとつは、1行毎にチェックを行うパリティーチェックで、もうひとつは全体をチェックするCRCチェックです。 パリティーチェックは1行毎にチェックが可能ですが、あまり信頼性は高くありません。 エラーに該当しないケースも多々あります。 もうひとつのCRCチェックは、パリティーチェックよりは数段信頼性がありますが、 どの行が問題なのかまではわかりません。 このスクリプトでは、パリティーチェックでエラーに該当した行には、 コードの右側に、'<<P>>'というマークを付加します。 またCRCに該当した場合には、1行目のコードの右側に'<<CRC>>'というマークを付加します。 <例>
  入力エリア 結果出力エリア
正しいコード

12GX-YYUH-TQA9B
YKEA-3VJ7-TAQ7K 
62U4-MABA-52ACD 

C0000001 28000000
0000A650 00000000
0000A652 00000000
間違えたコード

12GX-YYUH-TQA9V
YKEA-3VJ7-TAQ7J 
62U4-MABA-52ACF 

D8A22BA2 9B496FDB <<P>> <<CRC>>
0000A650 00000000 <<P>>
2BCB154E 473FE08A <<P>>

●ゲームIDとコードIDについて

GC-PARのコードには、ゲームIDとコードIDというものが隠されています。 これは誤って他のゲーム用のコードを使ったりしないための機能です。 ゲームIDはマスターコードのものが基準となり、以降マスターコードに隠されているゲームIDと 異なるゲームIDを持つコードは、そのタイトルのコードとしては入力できません。 例えば、 ジャンプ君の大冒険 (M) [ゲームID=100、コードID=0] へろへろ冒険記 (M) [ゲームID=101、コードID=0] という2つのコードが登録されているとき、 HP減らない [ゲームID=101、コードID=0] というコードは、ゲームIDが異なるため「ジャンプ君の大冒険」のタイトルには登録できません。 「へろへろ冒険記」はゲームIDが同じですが、コードIDが重複してしまうためやはり登録できません。 「HP減らない」コードのコードIDが0でなければ、「へろへろ冒険記」に登録できます。 同じサイトからコードを取得した場合は、コードIDが重複しないように調整してあるはずですが、 複数のサイトから取得したコードを同時に使おうとする場合はコードIDが重複する可能性がありますので注意が必要です。