またまた修正
その前に、autocodeid属性の仕様を変更する事にした。
重複をした場合自動で再割り当ても行う仕様だったが、勝手に替えるとユーザーが混乱しそうだ。
この場合はきちっとエラーにして明確にコードIDを定義し直してもらう。
今の仕様ではヘッダーが有る場合、code属性を記述しないとヘッダー内のコードIDが使用される。
それでは困るので、CODE属性を指定しなければならない。
しかし、もしコードIDが重複した場合、未使用のコードIDがわからない、または見つけるのが面倒だという場合もあると思う。
今のままではこのケースの対応ができない。
そのため、code属性の値に'auto'を許可することにする。
この指定で、コードIDを自動採番する。
タイトル属性のautocodeidがonでヘッダーがなく、code属性が未定義の場合と同じ動作となる。
それからclass属性も仕様を変える。
基本的にはコードの内容(ほとんどヘッダーの内容)で判断する。
class属性は、記述することで強制的に変更することにする。
従って、通常のコードにclass=folderとか書くと、そのコードのコード行は破棄されることになる。
もうひとつ、class属性の名称を変更する。
type属性ということにする。
これは、code属性と頭文字が重複するため。
属性の指定で頭文字だけでもokにしようと思っているので、重複は困る。
ページは後で直しておく。
そろそろ問題もなくなってきたような気がする。
仕様が固まったら、テストプログラムが作れる。
標準PCEフォーマット V2
重複をした場合自動で再割り当ても行う仕様だったが、勝手に替えるとユーザーが混乱しそうだ。
この場合はきちっとエラーにして明確にコードIDを定義し直してもらう。
今の仕様ではヘッダーが有る場合、code属性を記述しないとヘッダー内のコードIDが使用される。
それでは困るので、CODE属性を指定しなければならない。
しかし、もしコードIDが重複した場合、未使用のコードIDがわからない、または見つけるのが面倒だという場合もあると思う。
今のままではこのケースの対応ができない。
そのため、code属性の値に'auto'を許可することにする。
この指定で、コードIDを自動採番する。
タイトル属性のautocodeidがonでヘッダーがなく、code属性が未定義の場合と同じ動作となる。
それからclass属性も仕様を変える。
基本的にはコードの内容(ほとんどヘッダーの内容)で判断する。
class属性は、記述することで強制的に変更することにする。
従って、通常のコードにclass=folderとか書くと、そのコードのコード行は破棄されることになる。
もうひとつ、class属性の名称を変更する。
type属性ということにする。
これは、code属性と頭文字が重複するため。
属性の指定で頭文字だけでもokにしようと思っているので、重複は困る。
ページは後で直しておく。
そろそろ問題もなくなってきたような気がする。
仕様が固まったら、テストプログラムが作れる。
標準PCEフォーマット V2
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