暗号化クラス改造計画途中経過
ちょっと手が入りすぎて、もはや「改造」というレベルではない。
インターフェースもまるで変わった。
そのため、改造ではなく、パッケージを変えて別のクラスとしてリリースしようと思う。
一度リリースしているので、混乱を防ぐためだ。
だが、おかげで前からやりたかったことが実現している。
例えば、生コード、暗号化状態コード、表記用文字列それぞれに専用のクラスを定義し、パラメータを厳格にした。
また、メソッド名にもきちんとルールを持たせたため、わかりやすくなった。
インターフェースを変えたため、いろんなクラスにも影響しているが、Eclipseのおかげでどこに影響しているのかすぐにわかる。
影響のあるクラスは、修正の扱いにするつもり。
これが終わったら、再びコードテキストの解析画面に着手するつもりだ。
そうそう、この画面はPar3Converterの機能に取り込んでしまおうと思っている。
名付けてPar3ConverterEx。
バージョンアップではないということで、Par3Converter2でがなく、Exとしてみた。
うん、できあがりが楽しみだ。
それから、p3cのテキスト−>arsettings.datの変換は、何回かいろいろなコードを試したが今のところ問題は発生していない。
インターフェースもまるで変わった。
そのため、改造ではなく、パッケージを変えて別のクラスとしてリリースしようと思う。
一度リリースしているので、混乱を防ぐためだ。
だが、おかげで前からやりたかったことが実現している。
例えば、生コード、暗号化状態コード、表記用文字列それぞれに専用のクラスを定義し、パラメータを厳格にした。
また、メソッド名にもきちんとルールを持たせたため、わかりやすくなった。
インターフェースを変えたため、いろんなクラスにも影響しているが、Eclipseのおかげでどこに影響しているのかすぐにわかる。
影響のあるクラスは、修正の扱いにするつもり。
これが終わったら、再びコードテキストの解析画面に着手するつもりだ。
そうそう、この画面はPar3Converterの機能に取り込んでしまおうと思っている。
名付けてPar3ConverterEx。
バージョンアップではないということで、Par3Converter2でがなく、Exとしてみた。
うん、できあがりが楽しみだ。
それから、p3cのテキスト−>arsettings.datの変換は、何回かいろいろなコードを試したが今のところ問題は発生していない。
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