あれっ?
でも、あれだけじゃ、感想もなにもないか。
やっぱり、実際に触ってみないと。
しかし、まだ実験バージョンとして公開できるようなレベルでもないので。
暗号化エンジンも今のままでは設計に問題があるので、作り直さないといけないし。
まだかかるかな。
>たちばなみお さん
フッフッフ、それについては問題ないのですよ。
現在の暗号化エンジンを作るとき、KAJAさんのページにもDEADFACEの詳しい処理が載っていなかったため、DEADFACE 00000000だけ対応するのも変なので完全非対応にしました。
しかし、最近になって実はPAR3の暗号化処理はPAR2暗号化を含んでいることがわかり、しかもPAR3CRYPTのその処理はDEADFACEに完全に対応していたのです。
つまり、現在のParCodeEditorのソースコードの中にはPAR2のDEADFACEをサポートした処理が含まれていて、それを使っていないというだけなのです。
で、その処理で本当にDEADFACEを再現できるかはテスト済みです。
なので、全く問題ないのです。
ちなみに、テーブルは1バイト×32個のものが4つで、それほど大きくありません。
(釈迦に〜だったかな?)
やっぱり、実際に触ってみないと。
しかし、まだ実験バージョンとして公開できるようなレベルでもないので。
暗号化エンジンも今のままでは設計に問題があるので、作り直さないといけないし。
まだかかるかな。
>たちばなみお さん
フッフッフ、それについては問題ないのですよ。
現在の暗号化エンジンを作るとき、KAJAさんのページにもDEADFACEの詳しい処理が載っていなかったため、DEADFACE 00000000だけ対応するのも変なので完全非対応にしました。
しかし、最近になって実はPAR3の暗号化処理はPAR2暗号化を含んでいることがわかり、しかもPAR3CRYPTのその処理はDEADFACEに完全に対応していたのです。
つまり、現在のParCodeEditorのソースコードの中にはPAR2のDEADFACEをサポートした処理が含まれていて、それを使っていないというだけなのです。
で、その処理で本当にDEADFACEを再現できるかはテスト済みです。
なので、全く問題ないのです。
ちなみに、テーブルは1バイト×32個のものが4つで、それほど大きくありません。
(釈迦に〜だったかな?)
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