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頑張ってるな

先日リリースしたPAR2暗号化スクリプト。
思った以上にアクセス数を延ばしている。
このままいけば、GC暗号化やXPL変換スクリプトを抜くかもしれない。

このスクリプト独自の機能といえば、

・自動暗号化・復号化
・DEADFACE対応

ということだが、それ以外は他のスクリプトとさほど違いはない。

自動処理はXPL用スクリプトでも同じようなことをしているわけで、そうなるとDEADFACE対応くらいなものだ。

この機能がそんなに優れているとは思えない。

考えられるのは、名前の付け方か。
「XPL用」としていると、XPLしか使えないと思っている人が多いのではないだろうか。

ParCodeEditorもXPLに対応しているのを知らない人がいるみたいだし。
(「Par」CodeEditorだから、PARしか使えないと思っているみたいだ)


初心者が多いということだろうか。
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