いろいろ仕様変更
暗号化・復号化モジュールもそのひとつ。
やっぱり、使いにくかったので仕様変更。
まあ、こうなるかもしれないとは思っていたからいいけど。
Par2用のクラスにも、gameid取得・設定などのメソッドを追加する。
そうすることで、Par3のときに分岐っする必要がなくなり、コードがすっきりする。
また、コードのデータ構造を表すクラス群と、暗号化クラスに渡すクラスは関係がないため、変換用のクラスも新設した。
これが関係ないことが正しいのか疑問も残るが、まあよしとしよう。
ところで、PAR3Uty用のテキストファイルの読み込み・作成クラスが完成した。
ということは、PS2-PAR3にすでに登録してしまったコードをPAR3Uty用のテキストファイルに出力することも可能だ。
ユーザーインターフェース部分だけ作ればの話だが。。。
しかし、ファイル名を入力するだけのものだから、作ろうと思えばすぐにできるだろう。
必要を感じたら作ろうと思う。
やっぱり、使いにくかったので仕様変更。
まあ、こうなるかもしれないとは思っていたからいいけど。
Par2用のクラスにも、gameid取得・設定などのメソッドを追加する。
そうすることで、Par3のときに分岐っする必要がなくなり、コードがすっきりする。
また、コードのデータ構造を表すクラス群と、暗号化クラスに渡すクラスは関係がないため、変換用のクラスも新設した。
これが関係ないことが正しいのか疑問も残るが、まあよしとしよう。
ところで、PAR3Uty用のテキストファイルの読み込み・作成クラスが完成した。
ということは、PS2-PAR3にすでに登録してしまったコードをPAR3Uty用のテキストファイルに出力することも可能だ。
ユーザーインターフェース部分だけ作ればの話だが。。。
しかし、ファイル名を入力するだけのものだから、作ろうと思えばすぐにできるだろう。
必要を感じたら作ろうと思う。
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