変数文字変換画面
今は、コードインポーターの変数文字変換画面を作成中。
操作としては、基本的にはユーザーに1行づつ変換するかどうかを選ばせる形にすることにしました。
それだけでは面倒なので、おまかせボタンを付けプログラムに判断させる手段も用意します。
プログラムに判断させた後でも変更は可能。
これが出来たら、取り込み対象の選択と、一括処理の仕組みが残っている。
一括処理というのは、テキスト整形から変数文字変換までを予め決められた方法で処理するためのグルーピング。
テキスト整形では、細かい処理(ファンクション)をいくつも用意してあり、それを実行することでいろいろなフォーマットに対応するのだが、いくつも実行する必要がある。
定型的なフォーマットでは、実行するファンクションとその順番を定義しておくことにより、1度で整形できるようになる。
ファンクションにはシステム・ファンクションとユーザー・ファンクションとある。
システム・ファンクションはよく使いそうなものを予め実装したもの。
ユーザー・ファンクションは個別対応用のもので、こちらはJavaScriptでの実装となる。
これによって例えばPAR3Uty用のフォーマットの行頭の#をコード名に定義したりということを実現する。
バッチ処理(機能名はまだ未定)はファンクションをグルーピングすることで実現する。
登録済みのタイトルを表示中にコードインポーターを起動すると、タイトルは入力済みになり定義する必要はなくなる。
また、コードタイプも定義されるため、解析の信頼性も若干ではあるが向上する。
当初から思っていたとおり、コードインポーターが最大の壁で、これを乗り越えれば、後は力まかせに作成できるはずなので、どんどん作業が進むだろう。
操作としては、基本的にはユーザーに1行づつ変換するかどうかを選ばせる形にすることにしました。
それだけでは面倒なので、おまかせボタンを付けプログラムに判断させる手段も用意します。
プログラムに判断させた後でも変更は可能。
これが出来たら、取り込み対象の選択と、一括処理の仕組みが残っている。
一括処理というのは、テキスト整形から変数文字変換までを予め決められた方法で処理するためのグルーピング。
テキスト整形では、細かい処理(ファンクション)をいくつも用意してあり、それを実行することでいろいろなフォーマットに対応するのだが、いくつも実行する必要がある。
定型的なフォーマットでは、実行するファンクションとその順番を定義しておくことにより、1度で整形できるようになる。
ファンクションにはシステム・ファンクションとユーザー・ファンクションとある。
システム・ファンクションはよく使いそうなものを予め実装したもの。
ユーザー・ファンクションは個別対応用のもので、こちらはJavaScriptでの実装となる。
これによって例えばPAR3Uty用のフォーマットの行頭の#をコード名に定義したりということを実現する。
バッチ処理(機能名はまだ未定)はファンクションをグルーピングすることで実現する。
登録済みのタイトルを表示中にコードインポーターを起動すると、タイトルは入力済みになり定義する必要はなくなる。
また、コードタイプも定義されるため、解析の信頼性も若干ではあるが向上する。
当初から思っていたとおり、コードインポーターが最大の壁で、これを乗り越えれば、後は力まかせに作成できるはずなので、どんどん作業が進むだろう。
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