ugnagブログ

内容はバグフィックスで、.PARファイルのi/o用クラスを修正しました。

ファイル読み込み時の復号化処理が抜けていたため、テキストファイルに出力すると２回暗号化されたことになっていました。

たぶん、ソースを削除してしまったときにデグレードしたんだろうな。

今回はバグだったので行いましたが、基本的にはP3Cはバージョンアップしないつもりです。

もともとPCEのi/oクラスのテスト用プログラムだし、内部のコア的なクラスを全面的に変更してしまったため、バージョン管理などが面倒になっているのです。

新コアで作り直すことも考えられますが、またコアに変更が発生しないとも限らないので、リリースはしたくありません。

致命的なバグ以外はこのままにしておくつもりです。