ugnagブログ

自動選択のときにアイテムリストの先頭に特別な記述をしておくと、アイテム番号のコード内の位置が設定用コンボボックスに自動で選択されるが、これに暗号化・非暗号化の区分も記述できるようにしようと思う。

こうしておけば、変換モードの間違いもなくなるし、今どっちで記述されているかも判断できる。

明確に記述しておかないと、「なんとなく」な判断しかできない


具体的には、配置情報の右に状態を表す文字を記述する。

[######## ######??]E
A5 なし
A6 ナイフ

Eとなっていればアイテム番号は暗号化されているため復号化が必要だということを示し、非暗号化ならばDと記述する。

変換を実行したとき、この記述とコンボボックスの設定が一致していれば記述も書き換える。

これで常に状態を管理できる。

選択範囲が、アイテムリストの一部分だけだったりすると整合性がとれなくなったりもするが、そこは目をつぶろう。

仕様に関して、何か意見があれば今のうちに言ってくださいね。
リリースした後の変更はなかなか難しいですから。



今回のアップは時間の余裕があるから、細かいところまで目が届き完成度が高くなっていると思う。


やっぱり、本来こうあるべきだなあ。

なにしろ、最初のリリースはせっつかれたので、細かいところは無視だったから。

未だにバグが残ってるかも。

そのうち、チェックしないと。。。